こんにちは。平井早紀です。

私は私
という言葉が今自分にしっくり来ています。
「誰がなんと言おうと私は私の考えがあるから、変わらないし突き通すよ!」という”私は私”ではないです。悪しからず。
今の私にとっての”私は私”は、
「どんなに醜い自分に出会っても、どんなに表現の仕方が変わっても、状況が変わっても、歳をとっても、私は私でしかないから、過去も未来も今の私の延長線上にあるよ」
という”私は私”です。
何度かお話ししていますが、最近私は本当によく「変わったよね」と言われます。
そういってくださる方はみんな笑顔で、そんな時私は本当に嬉しいです。
でも私が見ている自分にはそんなに変化はありません。相変わらずの平井早紀です。
時折自分が嫌になるし、叫びたくなるし、泣きたくなるし、自分から逃げたくなります。
変わったといえば、そんな自分を諦めなくなりました。
楽しい時間も、幸せな時間も、悔しい時間も、全部今に繋がっている過去や未来なのだから、その時間の私も今と変わらぬ私であって、どんな私も今の私の延長線上にあると思うと、なにもかもが無限に広がるような気がします。
“私は私”だからこそ、なんだってできて、何にだってなれる。
うまく伝えられないけど、そんな気分です。

平井早紀